2019CONF
第66回年会(2019)

第66回年会(2019)

▼ 2019年度 日本地球化学会第66回年会のご案内

主催一般社団法人日本地球化学会
共催日本化学会
日本分析化学会
日本温泉科学会
日本鉱物科学会
日本地質学会
日本質量分析学会
後援
東京大学大気海洋研究所
伯東株式会社
極東貿易株式会社
株式会社エス・ティ・ジャパン
ヤマト科学株式会社
三洋貿易株式会社
株式会社日本レーザー
エレメンター・ジャパン株式会社
サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社
株式会社関東理化
順次掲載いたします。
会期2019年9月17日(火)~19日(木)
会場東京大学・本郷キャンパス
内容口頭発表及びポスター発表,夜間集会,学会賞記念講演,総会,懇親会など。関連イベントとして,9月16日(月)にショートコースを開催します。
併設展示関連機器メーカーその他による展示会を併設する予定です。詳細については年会事務局にお問い合わせください。後援・出展のご案内申込書(MS Word形式)をご参照,ご記入の上,2019年会事務局までe-mail及びオリジナルの郵送でお申し込みください。

株式会社エス・ティ・ジャパン
伯東株式会社
株式会社マイクロサポート
紀本電子工業株式会社
極東貿易株式会社
三洋貿易株式会社
アメテック株式会社 カメカ事業部
株式会社日本レーザー
サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社
株式会社環境総合テクノス
九電産業株式会社 環境部
昭光サイエンス株式会社
共信コミュニケーションズ株式会社
小集会学会期間中の昼食時間あるいは講演終了後に小集会を行うことができます。希望されるグループは早めに年会事務局にお問い合わせください。
講演申込受付期間昨年度と同様に,同時に行います。要旨原稿の提出を行わないと講演申込は完了しません。年会サイトのみから受け付けます。
 講演申込及び要旨提出は,6月17日(月)14時受付開始,7月18日(木)17時締切を予定しています。セッション講演申込・要旨提出を7月22日(月)午前9時まで延長します。
なお,投稿する要旨の原稿は〆切日までは修正可能ですが,〆切日を過ぎた後は一切修正できません。講演要旨のフォーマット(PDFWord)は年会サイトからダウンロードしてください。講演要旨の投稿の際には,抄録の他にもJ-STAGEでの検索用のテキストを入力する欄がありますので,お手数ですが要旨の本文を入力してください。また,年会サイトからの申込が困難な場合は,下記の年会事務局宛に〆切1週間前の7月11日(木)までにご連絡ください。
→各種申し込みはこちらから
プログラムの公表プログラムは講演申込終了後,直ちに作成され,8月中旬に年会サイト上に公開します。
お支払方法事前参加登録時のお支払いは,年会サイトからクレジットカードによるオンライン決済でお願いいたします。クレジットカードによるお支払いが困難な場合は,下記年会事務局に〆切の一週間前までにお問い合わせください。年会当日の参加登録費のお支払いは現金のみとなります。領収書が必要な場合は,年会当日に受付にお申し出ください。
要旨集本年度の年会では,年会ホームページによる要旨集公開を基本とし,冊子体あるいは電子媒体(USBなど)による要旨集の配布はいたしません。例年通り,年会ホームページにて要旨を公開いたしますので,必要な方は事前にダウンロードするなどしてご利用ください。ただし,冊子体要旨集をご希望の方には販売いたします(一冊3,000円)。ご希望の方は参加申込時にお申し込みください。年会当日に受付にてお渡しいたします。
インターネット接続会場内は無線LANの環境があるのですが,セキュリティー管理の都合上,本年会ではゲストアカウントの発行はいたしません。
ただし,東京大学は,大学等教育研究機関の間でキャンパス無線LANの相互利用を実現する国立情報学研究所(NII)のサービスである『eduroam JP』に加入しております。このため,eduroamに加入している他機関の来訪者が,東大内のeduroamを利用して無線LANを利用することが可能です。eduroam加入機関の皆様は利用方法,アカウントを事前に各機関においてご確認ください。eduroamの詳細情報は次のサイトをご覧ください。
http://www.eduroam.jp/
セッション構成一覧特別セッション
S01 海洋-大気境界層における地球化学(SOLAS)
S02 地球メタロミクス

学会基盤セッション
G01 大気微量成分の地球化学
G02 古気候・古環境解析の地球化学
G03 地殻・地球深部流体
G04 鉱物境界面の地球化学、水-岩石相互作用
G05 海洋における微量元素・同位体
G06 固体地球の化学とダイナミクス
G07 宇宙化学・惑星化学
G08 生物と有機物の地球化学
G09 水圏や土壌圏の環境地球化学
G10 地球化学のための最先端計測
G11 放射性核種の環境動態:放射性廃棄物処分や原発事故などと関連して
G12 初期地球と生命起源の地球化学
G13 地球化学の境界領域への展開